私も、もう前世紀からの付き合いになるんですが・・・時が経つのは、やっぱり早いモンですね!
コンサートと言うものは、それ自体、仮に2時間のプログラムだとしても始まると、結構短く感じます。途中で休むことなく淡々と曲が演奏されていきますから・・・。 演奏中に出演者が、余韻に浸って居る訳にもいきませんし、全部終わってから、「今日は、どうだった、こうだった」などと思い返してみたりするんですが、なんだか最近、本番中でも演奏していて気持ちが良かったら、ちょっと休憩して、「いまのすごく、いい感じだったよね」とか新鮮なうちに、その感覚を味わって気が済んでから、またおもむろに演奏始めたいなぁとか思ったりするんです。
演奏者と言うより、お客さんの感覚なんでしょうか? たまにありますねぇ。 ちょっと指を止めて耳を澄まして聴いてたいなって。 観客席としては、臨場感もあって、一番いい席で聴いてる様なもんですよね。 アリーナもいいとこだ。 この場所は譲れないよ!
いい感じで演奏してるんじゃない・・・と思える時ほど当事者とお客さんの両方で在りたいとおもうのかな。 それと、この瞬間に、少しでも長く浸って居たい、出来たらずっと居たいって思うからですね。
まぁ 出来たら逃げ出したいと、思う時も多々あるので、毎回いい気分で、いるわけでもないんですけど・・・。
去年2009年のマザーアースコンサートが、なかでも一番、そんな気分にさせてくれた感慨深いコンサートでした。 幸せな時間て、割とあっさり消えちゃうから、まぁ 本番の最中なのは、承知してるけど、せっかくだから、合間合間に寝転がったり、思う存分欠伸したり背伸びしたりストレッチしたりしながら、なるたけ長くこの時間引っ張ってましょうよって・・・。
まぁ ありえないけどね。 よっぽどの名人上手だったら、お客さんも許してくれるかな?
もし 今後 私が、演奏中に、ボッとして指が動いてない様でしたら、それは多分、いい状態なので気にせずに見守ってあげてください。
勝手な お願いまで・・・。





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